MIGUSHIに込めた想い

Story

日本では古来より、髪を敬う言葉として、
「御髪(みぐし)」という表現が用いられてきました。

時に髪は、権威や品位を表し、
時に髪は、規律や社会とのつながりを示すものでした。

そして現代。

髪は、誰かに決められるものではなく、
自分らしさを表現するためのものへと変わりつつあります。

年齢や性別、国籍や価値観を超えて、
人それぞれが自由にヘアスタイルを楽しみ、
自分らしく生きる時代になりました。

私たちは、その変化をとても美しいことだと考えています。

「みぐし」という言葉には、
日本のルーツと歴史を感じさせる奥深い響きがあります。

その言葉を受け継ぎながら、
私たちは現代の新しいウィッグの文化をつくっていきたい。

ウィッグを特別なものではなく、
もっと自由で身近な選択肢へ。

かくすためではなく、
自分をもっと楽しむために。

足りないものを補うためだけではなく、
新しい自分と出会うために。

髪がある人も、ない人も。
ウィッグを必要とする人も、そうでない人も。

誰もが自分らしさを楽しめる未来を目指して。

MIGUSHIは、ウィッグを通じて一人ひとりの可能性を広げるブランドでありたいと考えています。


MIGUSHIがつくりたい未来

Vision

MIGUSHIが目指しているのは、ウィッグを使う人と使わない人を分ける境界線を、少しずつやわらかくしていくことです。

これまでウィッグは、「隠すためのもの」「気づかれないことが正解」として発展してきました。

もちろん、その背景には髪に悩む人たちの
「知られたくない」「普通でいたい」
という切実な想いがあります。

私たちも、その気持ちを否定したいわけではありません。

一方で、技術の進歩によって、本物の髪と見分けがつかないほど高品質なウィッグが生まれています。

しかし、その進化の先で、
私たちはひとつの問いに向き合っています。

それは、

「ウィッグっていいね。」

という自然な共感や会話が、
生まれにくい状況だということです。

ウィッグに見えなくなるほど、ウィッグを使わない人にとっては知る機会も、触れる機会も少なくなってしまいます。

その結果、「自分には関係ないもの」「特別な人のためのもの」「コンプレックスを隠すもの」というイメージだけが残り、両者の間には見えない境界線が生まれ続けてしまいます。

MIGUSHIは、
その境界線をやわらかくしていきたい。

ウィッグを使う人も、
使わない人も。

必要としている人も、
今は必要としていない人も。

お互いを自然に理解し、
「それ、ウィッグなんだ。」「素敵だね。」
そんな会話が当たり前に生まれる未来へ。

ファッションとして。
自己表現として。
新しい選択肢として。

かつて、
メガネがそうだったように。

メンズメイクがそうだったように。

美容整形がそうだったように。

特別だったものが、
当たり前の選択肢へと変わっていったように。

きっとウィッグも変われるはずです。

それがMIGUSHIの描く未来です。


MIGUSHIができること

Vision

MIGUSHIは、ウィッグを販売するだけのブランドではありません。

私たちが本当に届けたいのは、
ウィッグを通じて生まれる
新しい選択肢と新しい価値観です。

髪に悩みがある人だけのものではなく、
もっと自由に、
もっと前向きに、
ウィッグを楽しめる文化をつくりたい。

そのためにMIGUSHIは、

01

ウィッグを「かくすもの」から「魅力を引き出す」へ

コンプレックスをかくすためだけではなく、ヘアスタイルを楽しむための選択肢へ。

ウィッグの価値を広げていきます。

02

美容室とともに、新しいウィッグ文化をつくる

美容師がカットし、
一人ひとりに合わせて仕上げる。

既製品を売るだけではなく、
美容の力でウィッグの可能性を広げます。

03

「ウィッグっていいね」が生まれるきっかけをつくる

ウィッグを使う人も、
使わない人も。

自然に知り、話し、
共感できる機会を増やしていきます。

見えないものを、魅えるものへ。
MIGUSHIは、ウィッグの新しい文化を育んでいきます。

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