長野県看護大学大学院で特別講義

2026.04.17

がん患者と向き合う看護師に向けて、ウィッグと美容の可能性を伝える特別講義を開催しました

MIGUSHIは、築地のヘアサロン「上松」とともに、医療現場におけるアピアランスケアの理解を広げる取り組みを行っています。

2024年11月13日、長野県看護大学大学院にて、がん看護専門看護師を目指す大学院生の皆さまに向けた特別講義「Medical Care 講座」が開催されました。

講義では、抗がん剤治療による脱毛や髪質の変化、治療後の美容との向き合い方、そして実際にウィッグに触れて試着する体験を通じて、患者さま一人ひとりに寄り添うための知識と視点を共有しました。

MIGUSHIが大切にしているのは、ウィッグを「かくすためのもの」だけで終わらせないことです。

髪があるかどうかに関わらず、その人らしく美容を楽しめること。

いつもの美容師や医療者が、髪や外見の悩みに自然に寄り添えること。

そして、ウィッグが前向きな選択肢として、もっと身近な存在になること。

医療・美容・日常をつなぐことで、ウィッグを必要とする方が、安心して自分らしいスタイルを楽しめる社会へ。

MIGUSHIはこれからも、美容室や医療現場と連携しながら、ウィッグに対する見方や文化を少しずつ変えていく活動を続けていきます。

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